こなん市 「百歳大学(2期生) 生粋会」の有志で
災害キャンピングカーを作成
〇 このキャンピングカーは「湖南市百歳大学(2期生) 生粋会」の世
話役3名の方々の手作りです。
〇 災害時には、軽トラ、キャンピングカーを必要な所へ持って行き、
その場でキャンピング部分のみを取り外し、簡単に設置できる、すぐれ
物です。
〇 世話役の方々の思い
・ 日本中で再々災害が発生しています、その時に役立ちたいとの思いで
製作しました。
・ 災害時に救援されるまでの3日間を生きるために、何が必要か、
備えるための非常食品、非常用品を合わせて展示します。
・ キャンピングカーは出来上がったばかりで、活動実績はありま
せんが、将来的には、有効活用ができる様に働きかけていきたい
と思います。
・ 防災の事を考えていただける、きっかけになれば ありがたい
です。
※ 今後私達、災害ボランティアセンター運営隊では、百歳大学OBの
「生粋会」 の方にお願いをして、キャンピングカーで「青空 災ボラ
カフェ」を実施したいと思っております。
それが実現した時には、皆さんぜひ「青空災ボラカフェ」にも参加
お待ちしています。
(m.k 投稿)